コアなジャンルである「女装少年」に 「マシロくん」という新たな金字塔を打ち立てた事に関しては素直に賞賛を送りたい。 それ以外に関しては 触れるとキリがないので手短に言いますと、 短い尺しかないのにアレもやろうコレもやろうと 欲張り過ぎて色々な方…

激しく今更ですが漫画版舞乙38話感想。 HiMEまとめ表(のようなもの)を作ってみたので 一応前作アニメ漫画ゲーム版舞姫未見者の方はネタバレ注意。

在処紅 新たなる強敵に対応するため、在処は毎年夏になると、 体を鍛えなおし紅という特殊な強化形態へと変身する。 というつまらんネタが思い浮かんだ先・今週の漫画版舞乙。

( ﾟдﾟ) ほう、一話から出てきた口癖を活かしてのアリカ復活か、相変わらず巧いねえ。 がくえんちょも久々にかっこよかったし、 いや今週もいい内容で終わりそうだ！ ( ﾟдﾟ) ペラリ(ページをめくる音)

先週サボった分も含めて二話一気に。 登場人物達のかっこよさが際立った33・34話。

うおおおお黒カグツチ超かっちょええええええええ！！ 劇中作「フミ様が見てる」も急転直下な第32話

マックスハートよりも忍ぶ恋、か。 ニナらしいっちゃあらしい結末なんだけどね… ナギの退場やあの方の降臨とか、色々と見所は多かった第31話。

ワルゲイのステキスマイルの数々に 魅了されずにはいられない第30話。

ゲイの悪役ヅラはもはや顔芸の領域。 やりすぎるとギャグになる、という好例かも。 いや、これはこれで好きだし悪役の風格は充分出てきたんですけど。 アニメとのリンク・相違点を探すのも面白い、そんな第29話。

あんまり気負いすぎると文は長くなるわアップは遅くなるわで いい事皆無なんで何事も手抜きが肝心だなぁ という漫画とは全く関係ない上、どうでもいいこちらの話。 今週は佐藤先生オリジナルのコスチュームに刮目せよ。

27話だけに、ニナ主役のお話でヒャッホウ。 … しかし吉野さんや…あまり私を怒らせない方がいい…

SBR、アメンオサ、ネギま、絶チル

ちょ、「あやうし！ギロロごちょう」ｗ ここまで露骨なオシシ仮面のパロディとはｗ 吉崎センセは本当に藤子不二雄作品が大好きなんだなぁ。

そんなかお にあいませんよ せるげいさん さあわらって

カルデア編完結。あれ？黒い谷編か？ あまり推敲せず感情のままに書き殴ったので スジの通らない部分も多々ありますが 今回も毒吐きまくりです。

マガジン：一歩、ネギま、絶望先生 サンデー：からくり、絶チル チャンピオン：バキ

ニナせつないよニナ 結局孤児で記憶喪失でいじめられっ子だったマシロくんにとって 一番の大きな救いになったのが第一話のアリカの笑顔だった、という事か かきかけ

最近の漫画の中では一番好きな作品でした。 それだけだけに読み終えた後は感慨深かったです。

最近批判記事ばっかり書いてる気がするんだけど、 この漫画もご多分に漏れませんでした…('A`) 以下言いがかりに近い文句ばっかりです。スルー推奨

スクライド復活ッッ スクライド復活ッッ スクライド復活ッッ スクライド復活ッッ スクライド復活ッッ スクライド復活ッッ

サンデー(あいこら、絶チル)、ウルトラジャンプ(SBR、天上天下、グランディーク) 年末年始で合併号も多くなってきたなぁ…

サンデー（アルバトロス、ハヤテ、絶チル、からくり）、マガジン（エアギア、スクラン）

マガジン(一歩)、サンデー(絶チル)

・ジンキ(かなり辛口)、ローゼン

・マガジン、サンデー、ヤンジャンのプチ感想 ネギま、スクラン、ハヤテ、からくり、ガンツ とちょっとアレなセレクト

画像はアマゾンから拝借雑誌で読むと起伏が少なくて面白みに欠ける感じがしましたが、単行本でまとめて読むとやっぱり印象変わりますね

・天上天下14巻 ・新暗行御史12巻アヴァロンは称号が6プレイで15上がっただけ。巷はチャイレンデッキばっかりですな ぱにぽに予約して寝る。おやすみ